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映画撮影セットの見学
 今日は中央卸売市場に視察にでかけました。
といっても、「せり」をしているところを視察したのではなく(去年視察しました)
映画撮影をしたセットを視察させていただいたものです。これまでにも多くの
映画やテレビドラマが神戸で撮影されているのですが、ご存知でしたか?

神戸フィルムオフィスの田中まこさんが、映画やテレビドラマの撮影現場を
神戸に誘致することに情熱をかけて推進されているこの10年の実績などを
ご説明くださり、その後、旧中央卸売市場の跡地に作られたセットを実際に
見せていただきました。

古い町並み、商店街を撮影するために、セットを作るのに2ヶ月、撮影1ヶ月
とのこと。最後に「爆破」シーンの撮影を残すのみとなったセットは、いかにも
古い町そのもの。大田区という設定なので、車のナンバープレートまで品川
ナンバーではありますが、車はスクラップになるものを使い、ナンバープレート
は本物そっくりではありますが、「ダンボール製!」と聞いてびっくり。思わず
皆そのナンバープレートを触っていました。

映画の撮影現場としての魅力スポットを映画制作者にアピールし、セット製作
のための重機、建築機材等の手配から、宿泊、食事などの手配、現場の安全
の確保などなど・・・広範囲の仕事をこなしている神戸フィルムオフィスは、
日本で初めて「映画撮影場所の誘致」を手がけた会社ですが、今では全国の
自治体に同じような会社が設立されているとのこと。やっぱり、神戸は新しい
ことを始め、外に発信する力をもっているのだ、と感心しました。これはやはり
田中まこさんという素晴らしい人材あってのことだと納得しました。

神戸フィルムオフィスは田中まこさんの提案で神戸市と神戸国際観光コンベン
ション協会が経営に参画していますが、代表である田中まこさんが「民間人」
であるということが、とても意味のあることだと思います。

映画撮影がこの地で行われることによって、神戸を外にアピールでき観光客
を呼び込む効果、映画撮影に1ヶ月かかるとすると100名くらいになる撮影
スタッフが宿泊、食事など神戸でお金を使ってくれる効果、さまざまな経済効果
があります。10年間で5億5000万円以上の経済効果があっただろうという
分析がされています。

神戸って、本当に魅力にあふれた場所がいっぱい・・・神戸以外への発信を
どうやって推進していくのか、やっぱり「民間人」の力、不可欠です!
posted by: 平木ひろみ | 視察・研修 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0)
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